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1:(no_name)  ID:#6bfd738e68    2017-09-05 23:01:31

株式:新興株式市場は軟調、マザーズは一時5%超安 http://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N1LM2H5?il=0 [東京 5日 ロイター] -   <15:10> 新興株式市場は軟調、マザーズは一時5%超安 新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、マザーズ総合ともに続落した。マザー ズの下落率は一時5%を超えた。市場では「北朝鮮情勢への警戒感が根強く、押し目買い が入りづらい」(国内証券)との声が聞かれた。中国でのイニシャル・コイン・オファリ ング(新規仮想通貨公開=ICO)の規制強化を受け、仮想通過関連銘柄が急落。メタッ プス がストップ安、インフォテリア が大幅安、アイル も軟調。 半面、重松製作所 、細谷火工 など防衛関連株が買われた。UUUM<399 0.T>も堅調。 <14:10> 日経平均は軟調継続、トヨタなど一部主力輸出株は小じっかり 日経平均は軟調継続、1万9300円台後半で推移している。全体相場がリスクオフ の傾向にあるなか、トヨタ 、ホンダ 、パナソニック など主力輸 出株の一角は小じっかり。市場では「きょうの下げを一時的と考え、先回りして一部主力 株を買い戻している動きがある」(国内投信)との声が聞かれた。 <12:39> 日経平均は後場一段安、北朝鮮ICBM関連の報道で再び警戒感 日経平均は後場一段安。1万9300円台半ばまで下げた。韓国のアジア・ビジネス ・デーリーは5日、匿名の情報筋の話として、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM) とみられるロケットを西岸に移動していると報じた。「地政学リスクへの警戒感が再び高 まり、為替も円高方向に動いた。新興株も下げているが、株価はこれまで高い位置で推移 していただけに、利益確定売りの範囲内。個人投資家のマインドが極端に悪化している感 じでもない」(銀行系証券)との声が出ていた。