以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? 
※一度非表示にした場合、元に戻せません。 
 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。

245:(no_name)  ID:#137d83651e    2018-04-14 19:12:17

中国山西省臨汾中級法院(地裁)が28日、同省呂梁市の張中生・元副市長の収賄・不正蓄財容疑で行った公判で、死刑判決を言い渡した。12年に反腐敗運動が始まって以来、単独の収賄罪で初の執行猶予なしの死刑判決となった。 同法院の発表では、張氏が1997年から2013年まで職権を乱用し、収賄・不正蓄財を繰り返し、総規模10億4000万元(約176億円)の金品を得た。 これまで汚職で摘発された高官に対して、死刑判決を言い渡すケースもあったが、そのほとんどは執行猶予付きだった。 呂梁地区は現在、中国政府の貧困撲滅事業を重点的に取り組む対象となっている。前副市長の10億元以上の汚職額は最も貧しい9つの県の1年の財収を上回っている。 http://www.epochtimes.jp/2018/03/32162.html