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200:(no_name)  ID:#1f239e56b5    2018-03-02 00:23:35

http://mainichi.jp/articles/20180302/k00/00m/030/159000c 【モスクワ杉尾直哉】ロシアのプーチン大統領は1日、内政や外交政策について説明する年次教書演説を行い、核搭載型の無人潜水艦などの核兵器を開発していることを明らかにした。 今回の教書演説は18日の大統領選を前にした今期最後の演説となり、改めて国民の愛国心に訴える狙いがあったとみられる。 プーチン氏は、1000人以上の各界代表者が集まる会場で約2時間にわたり演説し、後半には巨大なスクリーンに実写やコンピューターグラフィックスのビデオ映像を映して新兵器を紹介した。 無人潜水艦は、高速で深海を進み、米艦隊や米海岸沿いの大都市をほうふつとさせる標的を次々に破壊。会場から拍手が湧き起こった。