以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 207:(no_name) ID:#91e9cf6d1e 2018-01-23 00:32:14 島上陸 北朝鮮の木造船 船員3人 "結核"で隔離 1人は"口から排出"重症 接触者を診断へ 北海道 2018年1月22日18:12 https://uhb.jp/news/?id=3638 北朝鮮の木造船の乗組員が、北海道松前町の松前小島に上陸し発電機などを盗んだ事件で、複数の船員が、結核に感染していたことが1月22日までに分かりました。 二次感染の恐れもあることから、警察などでは近く、接触した職員の健康診断を行うことにしています。 関係者によりますと、結核に感染していたのは、北朝鮮の木造船の乗組員の男性で、現在、病院で隔離されているということですが、確認された時点で、口から結核菌を排出する重い状態だったということです。 また、ほかの乗組員2人も感染の疑いがあるということです。 3人は投薬治療を受け、症状は落ち着いてきているということですが、船員の事情聴取や逮捕の際、警察官や海上保安官、入国管理局の職員が乗組員と接触しています。 このため警察は、潜伏期間が明ける再来週にも健康診断を行うことにしています。 。 この事件は、2017年11月、松前町の松前小島に北朝鮮の木造船の船員、計10人が上陸し、このうち、船長の男が発電機などを盗んだとして、窃盗の罪で逮捕、起訴されています。 入管などでは、起訴された船長と隔離された船員を除く8人について近く、強制送還する見込みで、1月末にも、北海道外の入局管理局に移送する見通しです。 |