以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 37:(no_name) ID:#e17508cea7 2017-12-16 01:12:35 「LINE未読200件」高校生がLINE離れしてインスタに向かう理由 Dec. 12, 2017, 05:30 PM https://www.businessinsider.jp/post-107511 「高校生はもうLINEを使っていない」 取材先でそう耳にする機会が増えた。企業のプロモーション担当者は、どのSNSで若者にアプローチをするか頭を悩ませている。 実際に高校生や20代の女子に聞くと、「気付いたらLINEを使わなくなった」と“LINE離れ”を口にする。 「LINEが久しぶりに鳴ったかと思ったら、『広告かよ』って」(27歳女子) もはやLINEを通じた企業の宣伝は、逆効果のようだ。 彼女たちがアクティブに使うのは、もっぱらインスタグラム(Instagram)だ。「インスタのDM(ダイレクトメッセージ)で連絡を取るようになってから、あまりLINEを使わなくなった」そうだ。しかも、彼女たちは独自の手法でインスタを駆使している。 都立高校の女子高校生(17)の日常は、スマホとともにある。帰宅後は終始、インスタ→ぶつ森(どうぶつの森)→インスタ→YouTubeのサイクルを回す。 「気が付けば、LINEを使わなくなった。前は未読も既読も溜めなかったけど。LINEはすぐ返す方が少ない。友人には未読が30〜40件溜まっている人もいる。未読スルーを嫌がる人もいると思うけど、今は当たり前になっている」と話す。 まったくLINEを使わないわけではない。利用シーンは、「あまり仲良くない子」や、すごく親密ではないが「仲良くなっていたい子」とのやりとり。「高校生が終わるわ(卒業するわ)」「学園祭の劇、めっちゃ楽しかった」などの内容を、「結構な文章量で連絡し合っている」という。しかし、返信のペースはお互いに1〜2週間に1度ぐらい。そのやりとりがもう2年近く続いているんだとか。何とも不思議な関係だ。 「インスタはLINEよりも写真が(前提に)あって」 アクティブに使うSNSはいつのまにかインスタグラムになっていた。 |