以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? 
※一度非表示にした場合、元に戻せません。 
 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。

39:(no_name)  ID:#40e46656b3    2017-12-17 02:44:30

10~12月の中小景況感 過去最高 関経連・大商調査 2017/12/13 23:35 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24608660T11C17A2LKA000/  関西経済連合会と大阪商工会議所は13日、経営・経済動向調査を発表した。10~12月期の中小企業の自社業況を示す判断指数(前期に比べて「上昇」した回答割合から「下降」を引いた値)は18.5と2001年3月の調査開始以来、最も高かった。半導体や電子部品の輸出が伸びたほか、訪日外国人の増加で宿泊が好調。大手企業の好業績が中小に波及し始めた。  全体の自社業況では22.3と11年ぶりに5期連続でプラス圏を維持した。業種別では製造業が34.9と4期連続のプラス圏で過去最高を更新。非製造業は14.7と5期連続のプラス圏だった。  1年間で自社の業績に好影響を与えたものを聞いたところ、「国内需要の拡大」が45.7%とトップ。国内生産の増加や、個人消費が回復の兆しが出ている。次いで「海外需要の拡大」(12.1%)、「インバウンド需要の増加」(8.5%)と続く。自社の業績に悪影響を与えたものは「原材料費などのコストアップ」が27.9%と最も多かった。  調査は11月13~29日に会員企業398社から回答を得た。有効回答率は24.5%。