以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 204:(no_name) ID:#db062641a5 2018-04-23 21:59:51 DAZNの本国CEO来日!品田英雄が直撃取材 http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/179/1052703/040300055/?P=3&rt=nocnt 品田:次に、テクノロジー的な側面からお聞きしたいのですが、どんなところに気を付けて、映像を作る、番組を作るということを工夫していらっしゃるんですか? ラシュトン:重視している点が2つあります。1つは映像をどのように流すか、です。私たちは大画面のテレビでスポーツを見る楽しさを大切にしています。臨場感を出すためにゴール近くに設置するカメラの台数を増やすなど、ライブ中継を楽しめる画作りに向けて、高い性能を持ったプロダクション機能を持っていると自負しています。特にこの1年は、ストリーミングのクオリティーを維持し、高精細な映像を安定的に見ていただけるよう、開発を行ってきました。 2つ目は、「ファンファースト」に向けた、サービスに関するテクノロジーです。好きなスポーツのシーズンが終わると、もうほかのスポーツを見たくないというファンも多いんです。そこで、契約を一時的に「ポーズ」できる機能を加えました。また、一般にペイTVでは入会からセットアップまで2、3日かかると思いますが、DAZNは3~5分で視聴を始められます。キャンセルも、モバイル環境ですぐできます。このように、サービス面的なファンクションに対してのテクノロジーにも常に投資をしています。 |