以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 93:(no_name) ID:#50a98f2831 2018-02-10 19:52:40 社員4人の大阪の会社が作るスキー板が、フリースタイルスキーのモーグル界を席巻している。 世界中のトップ選手が愛用し、五輪では2002年以来、4大会連続で表彰台に登り続けている。 大阪の商売人の情熱から生まれた日本産スキー板は、2月9日に開幕する平昌(ピョンチャン)五輪でもトップを目指す。 大阪府守口市のスポーツ用品会社「マテリアルスポーツ」が作る「ID one(アイ・ディー・ワン)」。 昨季のワールドカップ(W杯)、前人未到の種目別6連覇を達成した男子のミカエル・キングズベリー選手(カナダ)も愛用者だ。 昨季の世界選手権では男子の7割、女子の6割が「ID one」を使った。 平昌五輪でもキングズベリー選手の他、日本選手でもメダル獲得が期待される堀島行真(いくま)選手(20・中京大)らが使う予定だ。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASL1K61R9L1KPTIL01X.html |