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260:(no_name)  ID:#6fe1e19129    2018-05-18 21:03:05

▌エボラ熱、都市部でも感染者 拡大懸念 2018年5月18日 09時51分(最終更新 5月18日 12時15分  【ヨハネスブルク小泉大士】アフリカ中部のコンゴ民主共和国北部でエボラ出血熱の流行が続いている。世界保健機関(WHO)は17日、赤道州の州都ムバンダカで感染者が見つかったと発表。今月初旬に国内で感染が確認されて以来、計44人にエボラ熱の症状が見られ、うち23人が死亡した。遠隔地だけでなく都市部でも感染者が出たことで、爆発的な拡大につながりかねないと懸念されている。 (略)  ムバンダカは、今月初旬に感染が確認された赤道州ビコロから約130キロ離れている。コンゴ川流域に位置する人口約100万人の大都市で、首都キンシャサへ続く交通の拠点でもある。WHOのサラマ事務局次長は英BBC放送に対し「都市部での発生は、地方における発生とは意味が大きく異なる」と述べ、流行が首都や周辺国にまで広がる可能性を指摘した。 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180518/k00/00e/030/179000c