以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 228:(no_name) ID:#c2c37e137f 2018-05-10 00:03:37 http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20180509/4040000414.html 鳥取砂丘でツキノワグマの足跡が見つかり、県は付近の山から砂丘に下りてきたとみて注意を呼びかけています。 きょう午前11時ごろ鳥取市にある鳥取砂丘で「熊のような大きな足跡がある」と男性から県に連絡がありました。 県が調べたところ足跡は大きさがおよそ15センチで、専門家が鑑定した結果、ツメの大きさなどから2歳くらいのツキノワグマのものと確認されたということです。 クマは一頭とみられ、足跡は砂丘にある松林に向かっておよそ50メートル続いていたということです。 現場は鳥取砂丘の西側にある観光客が自由に立ち入ることができるエリアで、近くにはキャンプ場や遊具などが設けられています。 県の砂丘事務所によりますと鳥取砂丘で熊の足跡が見つかったのは初めてだということです。 県や鳥取市は近くの山から子グマが砂丘に下りてきたとみて現場付近の松林などに入らないよう注意を呼びかけています。 砂丘の周辺でパトロールを担当する鳥取市の瀬戸川善一鳥獣対策係長は「クマがどこにいるのかわからないので、観光客や近くの住民は気をつけて下さい」と話していました。 05/09 19:14 |