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341:(no_name)  ID:#800f902d1d    2018-02-27 21:46:07

北 風 と 太 陽              と。 ちょっと蒸す6月の某日、普通エロの北風さんはむっつりエロの太陽さんにある勝負を持ちかけました。 北風「太陽さん、太陽さん。あそこに野暮ったいOLがいるのが見えるかい?」 太陽「グフッグフフフ、見える、見えるよ、見えいでか北風さんぬ!」 北風「あの野暮ったいOLをどっちがよりエロくできるか勝負しよう!」 太陽「・・・・(無言で首を縦にブンブンと)・・・・。」 北風「じゃあ僕から逝くね!そーーーれ!!!」 北風さんは一気に上空高くまで飛び上がると一直線に野暮ったいOLの足元へ。 するとどうでしょう。野暮ったいOLの足元の地面でバウンスした北風さんは野暮ったいOLのスカートをキャッチ、全方向からのまくりを成功させ、今世最高の「おぅ!モーレツ!」を見事に成功させたのでした。 北風「どうだい太陽さん!これ以上エロくはできないだろ!さぁ!君の番だぜ!太陽さん!」 太陽「これがエロだって?フンッ、どうかしてるね。明日、またここに来て下さい、究極のエロをお見せしますよ。」 その晩、太陽さんは急激に活動を停止し、地上は一気に-20℃の世界へ。世界中のお天気ニュースが大慌てで異常気象に対する装備の準備を訴えています。ですが太陽は一向に活動しようとしません。 北風「太陽さん、いったい何を企てているの・・・」 139 名前:おさかなくわえた名無しさん メール:sage 投稿日:2010/06/16(水) 14:00:29 ID:XpbHOqY2 翌日、地上はやっぱり-20℃。みんながみんな冬装備で出社してゆきます。無論あの野暮ったいOLも例外ではありません。 太陽「よし、出てきたな。では見せてやろう!本物のエロというものを!エンジン急速全開!出力280%!」 北風「なななななな!なんだってぇ!」 地上は-20℃の世界から一気に+38℃の世界へ。みんなどんどん脱いでいきます。 太陽「見ろ!あの『今日は1日冷えそうだから』と外装ばかりに気を取られた結果、気の抜けたインナーを晒さざるを得なくなった野暮ったいOLの恥ずかしそうに身をよじる様をっっっっ!!!」 北風「おおおお!あれはまさしくそこそこの年頃のお姉さんが時折見せる視姦に対する恥ずかしさとでも仕方がないじゃん、だって暑いんだもの!もうどうにでもなぁれぇ的な開き直り!それにうっすら浮いてる乳首!!!」 ギャラリー「まさに究極のエロ!!」 〇〇「ちょっとまてぇぇぇぇい!」 太陽「!?」 雨雲「そんなんじゃあまだまだ足んねぇなぁ!ぜんっぜん足んねぇ!」 北風「あれは!梅雨時最強の雨雲さん!」 雨雲「そうれ!そうれぇ!うえあっはっはっっはーー!!!」 地上は見る見るかき曇り、大雨が降り出しました。野暮ったいOLは避難する間もなく大雨の直撃を受け全身ビショビショの濡れ濡れ透け透けになってしましました。 雨雲「どうだい!あの濡れた肌!透けた服!これぞ至高のエロと呼ばずして何と呼ぶ!!」 ギャラリー「おおおおおお!さすがは雨雲氏!これはこれはまさに至高のエロじゃあ!」 △△「暗い暗い暗い暗い!雨雲で太陽が隠れて見え難いぜ!ここは俺の出番の様だな!」 太陽「お、お前は!」 雷様「暴れゴロ松様のお出ましよおおおお!!ピカッ!ピカッ!」 北風「もりあがってまいりますたぁ!」 太陽「出力460%!臨界突破ぁ!!!」 雨雲「濡れ濡れじゃあああ!そうれ!そうれぇ!濡れ濡れじゃあああ!」 雷様「ピカッ!ピカッ!ピカピカッ!   ピカッ!ピk