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263:(no_name)  ID:#16a8a3c421    2019-05-26 00:59:32

https://news.yahoo.co.jp/byline/okadayuka/20190523-00127060/ 「人生100年、蓄えは万全?」――金融庁が審議会でまとめた、国民の老後の資産に関する指針案について、 朝日新聞が23日の朝刊1面で報道した内容が、ネットで話題を集めている。指針案は、年金だけでは 老後の生活に不十分なリスクがあると政府が認め、国民が自ら資産形成することを促す内容だが、 「自助に期待するなら年金の徴収をやめて」などと、政府への批判が集まっている。 報道の基となった報告書案は、「高齢社会における資産形成・管理」というタイトルで、金融庁のWebサイトでPDFで公開されている。 中略 朝日新聞はこの内容をまとめた記事を23日朝刊の1面に掲載。朝日新聞DIGITALも、「人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案」 という見出しで報じ、「政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容になっている」などと紹介した。 この政府の指針案はネットで批判を浴びており、Twitterなどでは、「何のために高い年金や税金を払わされているのか」 「年金に頼らず自助をと言うなら、年金徴収をやめてほしい」「資産形成を促すなら、給料が増えるようにすべき」「教育費を無料にすべき」 「非正規雇用で資産形成できない人のことを考えていない」などとさまざまな側面から批判が殺到。23日朝には「人生100年の蓄え」 「年代別心構え」「国が指針案」がそれぞれTwitterトレンドに入った。