以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? 
※一度非表示にした場合、元に戻せません。 
 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。

7:(no_name)  ID:#9bfa4af55e    2018-02-01 22:39:22

LINE携帯事業にソフトバンク出資 株式の51%取得 2018年1月31日17時35分 https://www.asahi.com/articles/ASL105QB7L10ULFA02C.html?iref=sptop_8_02  ソフトバンクは31日、LINE子会社の格安SIM業者「LINEモバイル」の株式の51%を取得すると発表した。残る49%は引き続きLINEが持つ。LINEモバイルのブランド名やサービスはそのまま残す一方、現在はNTTドコモから借りている回線をソフトバンクに切り替える。  LINEは2016年に格安SIM事業に参入し、LINEやフェイスブックの利用に通信費がかからないサービスを打ち出した。契約者数は公表していないが、関係者によるとシェアは1~2%にとどまっているという。  LINEモバイルは、ソフトバンク傘下に入ることでiPhoneなどの人気機種を調達しやすくなる。ソフトバンクにとっては回線の貸し出しが新たな収益になる。  ただ、回線が変わると、ドコモが販売した端末の一部が使えなくなるおそれがある。ソフトバンクは「お客様に迷惑がかからない方策を検討する」としており、一部の利用者には引き続きドコモ回線を提供するとみられる。  格安SIM業界はドコモなど大手の値下げで新規契約の獲得が伸び悩んでおり、昨年9月には業界6位だったフリーテルの運営会社が楽天に事業を売却した。