以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 118:(no_name) ID:#e7d36d4f16 2018-09-05 23:26:29 スマートフォン用ゲームアプリが主力のミクシィ,ガンホー・オンライン・エンターテイメント(第2四半期),コロプラ(第3四半期),DeNAは軒並み大幅減収減益となった。 スマートフォン用ゲームアプリ市場全体は緩やかな成長が続いている。しかし,新興の中華系メーカー(荒野行動など)がシェアを拡大しており,市場成長とは裏腹に日系メーカーのシェアが低下してしまっている。しかも,新規投入されるタイトルは依然として多く,プレイヤーの分散による収益性の低下が進行している。 昨年,世界市場でリリースされた「PUBG」「フォートナイト」「荒野行動」といったバトルロワイヤルゲームの好調が続いている。日本でもApp Storeランキング上位に「荒野行動」がある。このようなFPS,TPSタイトルは,これまで日本では流行しないと思われていたため,日系のスマートフォンゲームアプリメーカーは対応が遅れた… 続きはソース元で http://jp.gamesindustry.biz/article/1808/18082902/ |