以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 105:(no_name) ID:#bb4698c1cb 2018-08-01 21:24:25 https://jp.reuters.com/article/sony-sales-idJPKBN1KL0RS [東京 31日 ロイター] - ソニー (6758.T)は31日、2019年3月期(米国会計基準)の売上高予想を前年比0.7%増の8兆6000億円(従来予想8兆3000億円)に上方修正したと発表した。前提為替レートを円安方向に見直したことに加え、ゲーム事業が好調に推移していることを織り込んだ。減収予想は一転、増収予想となった。 ゲーム&ネットワークサービス(G&NS) 事業の売上高予想は前年比12.1%増の2兆1800億円と、前回予想から2800億円上積みした。 7─9月期以降の前提為替レートは1ドル110円前後(4月時点の通期前提105円前後)、1ユーロ127円前後(同125円前後)。 営業利益予想は、スマートフォン事業のリスクなどを考慮し、前年比8.8%減の6700億円で据え置いた。会社予想はトムソン・ロイターが集計したアナリスト24人の予測平均値7546億円を大きく下回っている。 |