以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 104:(no_name) ID:#bb4698c1cb 2018-08-01 21:19:05 30日の米株式市場では米テクノロジー銘柄が3営業日続落。「FAANG」で知られる大型ハイテク企業のパフォーマンスが金利上昇・成長減速の環境下でどうなるかに懸念が高まっている。 30日はFAANG銘柄が全て下落。一時はネットフリックスが5.3%安、フェイスブック(FB)が4.4%安となった。FB、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、グーグル親会社アルファベットが組み込まれたFANG指数は3営業日続落し、この期間の下落率は9%を超えた。これに対し同期のS&P500種株価指数の下げは1.4%程度にとどまった。 フェイスブックが4-6月(第2四半期)決算を発表した7月25日以来、ハイテク売りは加速。2016年の米大統領選挙以来、投資家にもてはやされ上昇してきた大型ハイテク株は、短期間に値上がりし過ぎたとみなされるようになり、手放す動きが一気に広がった。 この3営業日で、S&P500の情報技術(IT)指数の時価総額は2400億ドル(約26兆6400億円)縮小し6兆3000億ドルとなった。FBがアナリスト予想を下回るユーザー数を発表する前は6兆6000億ドルだった。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-30/PCOV2N6JTSE801 |