以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 64:(no_name) ID:#3c2c2211eb 2018-06-23 21:34:21 Java SEの新ライセンス体系、米オラクルが公表 2018/06/22 20:00 http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/01697/ 米オラクル(Oracle)は2018年6月21日(米国時間)、Java SE(Java Platform, Standard Edition)のサブスクリプション方式のライセンス体系「Java SE Subscription」を発表した。価格はデスクトップ向けが1ユーザー当たり月額2.5ドル、サーバーやクラウド向けは1CPU当たり月額25ドル。契約年数は1年から。 日本における価格は7月以降に発表する予定。日本オラクルは「検討中だが米国と同じような 価格帯になる」(広報)とする。 Java SE Subscriptionはセキュリティパッチの提供といったサポートを含む。システム管理者が社内のPC上で稼働するJavaアプリのバージョンや互換性などを管理するツール「Java Advanced Management Console(AMC)」も使える。 オラクルはこれまでJava SEを無償で提供していたが、2018年9月にリリース予定のJava SE 11から 有償にすると発表済み。また、同バージョンからリリースサイクルを変更し、6カ月ごとに新バージョンをリリースする。 |