以下のコメントを非表示にします。宜しいですか? ※一度非表示にした場合、元に戻せません。 コメントを非表示にした操作の一切の責任はサイト運営者が負うことはなく、非表示操作をしたユーザの責任となります。 69:(no_name) ID:#1ed1dbc35a 2018-12-09 23:47:50 200円のヨーグルトを食べられた女性、警察が6万6000円かけてDNA検査し犯人発見―台湾 2018/12/08 20:30 https://news.nicovideo.jp/watch/nw4322999 中国の大手動画アプリ・梨視頻の微博(ウェイボー)アカウントは4日、台湾で警察がヨーグルト窃盗犯をDNA検査によって見つけたと伝えた。 台北市に住む女子学生は5人のルームメイトと一緒に暮らしているが、ある時、自分のヨーグルトが誰かに食べられてしまったという。そこでこの女性は警察へ通報し、犯人を捜し出すよう求めた。このため、警察は4000人民元(約6万6000円)をかけて空のヨーグルトの器からDNAを採取し、ルームメイトの1人を犯人だと断定した。ちなみにこのヨーグルトは、200円ほどだったという。 警察によると、DNA検査をするか否かに被害額は関係ないという。しかし、検察の意向も考慮する必要があり、DNA検査を要求すれば必ず行うわけではなく、コストと効率も考慮するとしている。 これに対し中国のネットユーザーから寄せられたコメントを見ると、「これは価値がある。悪人は1人も見逃すべきではない」「社会の公正や正義は、このような小さなことから擁護していかねばならない」「問題ない。これは窃盗だ。食べちゃったのに認めないなら徹底的に調べるべき」「このDNA検査費用はヨーグルトを食べた犯人に支払わせればいい。泥棒は泥棒だ」という声がある一方、「こんな小さなことにまで警察が関わるなんて、台湾って平和なんだな」などの意見もあった。 |