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#1 | 医療系軽い話題(104) /学問総合/STEM(理系)/生命科学/医療 point:0 views:29916 ▲vote point for this BBS+ 作成:2018-02-12 09:23:46 created by:1ed96226af 更新:2020-08-17 21:44:17 |
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61: (no_name) 2018-09-23 08:32:55 #acf3c30e5d 【×】このコメントを非表示にする
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62: (no_name) 2018-09-23 09:08:13 #5f6ae920ae 【×】このコメントを非表示にする 禁忌肢って医師の倫理的に選んじゃダメなやつだっけ? 軽く検索したら1問につき 2つの禁忌肢が混ざってるときあるのね そして医師国家試験全400問に戦慄した | |
63: (no_name) 2018-09-23 13:03:18 #acf3c30e5d 【×】このコメントを非表示にする すごい最難関だわ。 人の命を預ける/預かる方としてはこれくらいが当然っちゃ当然なんだろうけど | |
64: (no_name) 2018-10-01 22:58:56 #d305e2fa5b 【×】このコメントを非表示にする
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65: (no_name) 2018-10-07 17:39:33 #e2d3b6d70c 【×】このコメントを非表示にする
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66: (no_name) 2018-10-08 08:55:42 #8abfa7a807 【×】このコメントを非表示にする >>65 これは朗報 ふと思ったけど、マウス実験で確認できるってことは 人為的にアルツハイマーを発症させることは可能なのか 質の揃った一定数のサンプル確保できなきゃ実験できないし そう思って検索したらあった 遺伝子改変マウスの非臨床試験の受託 http://www.transgenic.co.jp/products/mice-nonclinical/ | |
67: (no_name) 2018-10-08 15:03:30 #c96476c628 【×】このコメントを非表示にする 今マウスだから人間への適用は見えてる感じかな。 ゴール地点へのプロセスに関しては着実に踏み出せている。 | |
68: (no_name) 2018-11-04 23:29:56 #7afecfbcdd 【×】このコメントを非表示にする
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69: (no_name) 2019-01-07 20:04:47 #114362bbbd 【×】このコメントを非表示にする 2018年12月31日 | |
70: (no_name) 2019-01-07 20:07:45 #114362bbbd 【×】このコメントを非表示にする 牛乳は薬の効きが悪くなるから 牛乳で飲んではダメとは聞くけど 子供の場合は飲ませる方優先なんだな | |
71: (no_name) 2019-01-07 20:25:24 #114362bbbd 【×】このコメントを非表示にする ▌精神科医が語る! 「寝る前2時間」で人生は決まる? 徹夜自慢は無意味 2018.12.29 (略) 樺沢さん「集中力をリセットする方法がいくつかありますが、重要なのは『睡眠』です。ぐっすり眠ることによって翌朝に集中力を回復することができます。しかし、十分な時間寝られなかったり、眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めてしまう状態であれば、朝起きても頭がボーッとします。集中力が低い状態からスタートするわけです」 同「朝起きた瞬間にその日のコンディションが決まってしまいます。ですから、睡眠を削って仕事をしたり、徹夜で仕事をしたりするというのは『愚の骨頂』です」 樺沢さんによると、睡眠不足は集中力の最大の敵であり、「睡眠」は集中力を高めて働くために絶対に必要とのことです。 (略) 大人んサー https://otonanswer.jp/post/30886/ | |
72: no_name 2019-01-08 09:21:59 #d6d32423a6 【×】このコメントを非表示にする はえー勉強になるンゴ | |
73: (no_name) 2019-01-08 21:47:08 #e87082abcf 【×】このコメントを非表示にする
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74: (no_name) 2019-01-09 20:35:17 #51ccf2a729 【×】このコメントを非表示にする >一人だけ出てこなかった。 へあっ!? 大人と子供じゃ腸管の太さ違うから 子供の誤飲の参考になるんだかならないんだか | |
75: (no_name) 2019-01-09 22:13:13 #f95cb4427d 【×】このコメントを非表示にする うーん、確かにw 一応の基準にはなるけどね。 | |
76: (no_name) 2019-01-13 13:04:00 #48272b3b48 【×】このコメントを非表示にする
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77: (no_name) 2019-01-13 13:04:23 #48272b3b48 【×】このコメントを非表示にする
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78: (no_name) 2019-01-16 19:52:49 #fb8e0c460d 【×】このコメントを非表示にする <一部の細胞を薬剤で破壊することで老化を阻止し、寿命を延ばせるという新たな研究結果が発表された> 人は年を取ると骨がもろくなったり、臓器が徐々に機能しなくなったりする。だが加齢に伴うこうした現象を食い止めることができるかもしれない──メイヨー・クリニック(米ミネソタ州)の研究チームが医学誌ネイチャー・メディスンに発表した論文は、そんな期待を抱かせる。 論文によれば私たちの体内には、加齢に伴う多くの病気を引き起こす「老化細胞」がある。これらの細胞は死滅することなく、加齢とともに体内に蓄積される。老化細胞が暴れ出すことで他の細胞を死滅させ、それによって多くの病気を引き起こしている可能性があるという。 だが研究チームはマウスを使った実験から、これらの老化細胞を破壊すれば悪影響を阻止し、あるいは覆せる可能性もあると結論付けている。 研究では、老化細胞を移植して通常よりも早く老化が進むようにした若いマウスと、自然に高齢となったマウス(人間の80~90歳に相当)を準備。両方に白血病の治療薬ダサチニブと、果物や野菜に含まれる植物性化合物フラボノイドの一種であるクェルセチンを投与した。 その結果、両マウスの体内にある老化細胞は死滅。若いマウスの老化は阻止され、高齢のマウスは走るスピードが速くなったり、つかむ力が強くなるなど、総合的により活発になった。 老化細胞が破壊されたマウスの寿命は最大で36%延びた。とはいえ、寿命末期の衰弱期間が延びたわけではない。老化細胞が死滅したことで、加齢に伴う病気の進行が遅れたのだ。「研究の主眼は寿命を延ばすことではなく、健康状態を改善すること。その結果、生存期間が延びるのなら、うれしい副作用だ」と、論文の筆頭著者であるジェームズ・カークランドは言う。 米老化研究所のリチャード・ホーズ所長はこの研究について、老化細胞を標的にすることで、マウスの加齢に伴う問題の進行を遅らせて寿命を延ばし、健康を向上させられる「説得力ある証拠」だと語っている。 研究チームは人間の脂肪組織に同様の薬剤を投与する実験を行い、期待の持てる結果を得ているという。既に米食品医薬品局(FDA)から臨床試験の認可も受けた。数年以内には、研究チームが開発した薬物群が骨粗鬆症(こつそしょうしょう)やアルツハイマー病などの治療に役立つかどうかが分かるだろう。 「仮に寿命を延ばせなくても、健康に過ごせる年月を長くしたい」と、カークランドは期待を寄せている。 https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/01/post-128.php | |
79: (no_name) 2019-01-17 21:34:33 #e58f28eaed 【×】このコメントを非表示にする
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80: (non_disp) 2019-01-17 21:37:59 #e58f28eaed このコメントは、id:e58f28eaedの操作により非表示となりました。 |
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